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以下、TONE BLUEさんのコメント文を引用させてもらいました。 ダンブルライクなドライブトーンをお探しの方、是非のこのHOWIEも選択肢に入れて下さい。ダンブルにお詳しい方なら、コントロールのレイアウトを見ただけで期待感膨らむと思われます。ダンブルと言えば、真っ先に浮かぶのがラリー・カールトンとロベン・フォード。それらしいフレーズを弾くとタッチの強弱に対する歪みのニュアンスは、やはりそれらしい雰囲気を醸し出してくれます。 以下イケベ楽器さんのコメント文の引用です。 幻のアンプ、DumbleのOverdrive Specialをイメージし、彼のファーストネームをモチーフにしたネーミングをあしらった極上ドライブ・ペダルがヴァージョン・アップして登場!! 同社、Menatone:King of Britainsを触ってから、非常に良いなという感触のメナトーン。他機種も試してみたいですね。これもダンブル系とのことで、手に入れてみました。これの他にTS系のおまけ以外のダンブル系があれば、教えてください。 大体、引用させてもらった感想と私の感想も同じです。ただ、ナチュラル、というあたり、もう少し特有の加工感があるかな、と言う感じです。 ペダルとして、かなり個性的な部類に入ると思います。サウンドはユニーク。同社KOBとは全く違うサウンドです。 少し粒状感が強いですね。また、ゲイン、ドライブをフルにすると、ファズを通り越して、ノイズと言う感じです。それぐらい音作りの幅が広い。 FUCHS:PLUSH Driveと比較すると、全く違う音ですね。ただ、コアの部分で傾向は近いかな、と思いました。また、どちらもローの出がすごくて、これがダンブルの特徴なのかな?と思いました。これらほどローを強調したペダルは無いような気がします。 HOWIEの方がピッキングの反応も良く、コンプ感も少なく、表情もつけやすく、じゃじゃ馬。 乗りこなすのは難しいかも。
by bambasic
| 2008-11-03 09:44
| メーカ・エフェクター
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