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ゲインを低くしたときも絶妙な色彩感がある。もう一台あるとセッティングの幅が広がるんだけどな~と思っている方は多いはず。このとき、もう少しローがあってもいいかな?とも思います。 右の無垢ケースはDRDを改良して、少しハイを絞って、ロー成分を強調したものです。 なかなかいいですよ。ただし、もはやサウンドは別物。 フィルターをちょっと変えるだけで、全然違う色彩感になってしまいます。 BJFEさんはココのところを死ぬほど試行したんだろうなーと、実感します。 DRDの唯一気に入らない点として少しブライトすぎる、と言う意見もたまに聞きます。 以下以前からの私の感想です。 最高のディストーションは?ときかれてまず答えるのがこれ。 ローがタイトです。全体的にもタイトです。 その分、少し細くなるかな、と感じる方も多いと思います。 また、歪み量はクリーンアンプでハードロックができるほどではありません。歪み量の多目のオーバードライブという印象です。 それから、コンプ感が絶妙で、ゲインの大小でコンプ感が変わってきます。ここの変化の感じがなんとも音楽的なんですよ。
by bambasic
| 2008-09-30 09:24
| メーカ・エフェクター
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