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BamBasic:Para Mixer #20131801
http://bambasic.exblog.jp/16972282/ これと同じものです。 レイアウトを調整してます。 見た目のバランスがいいですよね。 Custom Loops #2013081802 ループ・ボックスです。 3ループで、A入力/B入力 、B Loop / C Loop できるところが特徴です。 Tuner・ Mute も装備しています。 B Loop / C Loopは常時どちらか選択で、これのバイパスはありません。 Tuner・ Mute は入力のすぐ後です。Tuner時に赤LEDが点灯します。 BamBasic:Custom Loops #2012081302 3Loop プラス、Ex Loop の4ループを 64 x 114.5 x 55(高さ)mmの筐体サイズに収めました。LoopB / LoopA とできること、これのバイパスをできるところが特徴となっています。LEDを4色使い、配置も工夫することで、ステータスの視認もバッチリです。 BamBasic:Custom Mixer #2013080801 スプリッターとミキサーの組み合わせです。 インプットを「Tuner」と2つの「Send」に送っています。 2つの「Return」の信号をミックスか、A/Bか選択できるようになっています。 ミキサーはA/Bのブレンドタイプになっています。 ミキサーのマスター・ボリューム付です。センターでちょうどユニティになっていて、かなり分かりやすく、使いやすいものになっていると思います。 BamBasic:Custom Loops #2013070901 4つのループを接続することができます。 先頭にHighDef Bufferが入っています。 Loop A / Loop B できるところが特徴ですね。 (Loop A / Loop B)/Bypass することができます。 これと、Loop Cの間に もう一系等ループをインサートできます。 これで計4ループです。 Custom Multi Box #2013052901 特注ケースにて製作させていただきました。 フローは In →Tuner(Mute)→Loop1→Loop2(ブレンド・ミキサー)→Volume Presetter→Out ケースサイズは、187 x 80 x 35-50(h) mm です。スラントしています。 2mm厚のアルミです。剛性も十分です。 ホワイトの焼付け塗装をしています。 Custom Interface #2012110202 インターフェースです。 イン側に、 HighDef Buffer / Native Buffer / バイパス トグルスイッチで切り替えられます。 アウト側は 2チャンネルのミキサーです。 Expression Pedal #2013052802 在りそうでない製品だと思います。 この形態のエクスプレッション・ペダルです。 これでいろいろなパラメータをいじってしまおうという発想ですね。 とても省スペースだし、むしろ踏み板式より使い易い場面も多く、新しいコントロールデバイスなのでは?、と感じました。とても面白いと思います。 Volume Preset/Upper #2013051301 Volume の Preset と Upper が切り替えることができます。。 音量を ”下げる” / ”同等” / ”上げる" この3ポイントができるデバイスです。 下げるのプリセットのみならず、あげる場合のプリセットもできますね。 Custom Multi Box 2入力をミックスして、2出力できるものです。 2入力それぞれにバッファー、ボリューム → ミキサー(ボリューム付)→インサート→ ミュート→スプリッター→2出力 ミキサーの出力を「Tuner」にも出しています。 custom blender #2013040401 2Loopの外部エフェクトをブレンドすることができます。 エフェクト1 ←→ エフェクト2 のモーフィングとでも言いましょうか。 いろいろな使い方が考えられて、興味深いです。 Custom Interface #2013011601、他 モノラル・オーディオ x4 Midi x1 のインターフェースです。高さがあるケースなので、ボードの縁に干渉せず、隅っこに置く事ができます。 Custom Loops #2012122601 ケースサイズ、114.5 x 64 x 55(高さ)mm に4Loop(制御) + VolumeUpper を詰め込んでしまった製品です。自分で言うのもなんですが、驚異的な小ささ。小さいながら、ユーザビリティには十分配慮しました。設置、取り回し、操作性も上々だと思います。 フットスイッチの中心間 間隔は約45mmです。 Volume Presetter #2012111101 Volume Presetterのスペシャルバージョンです。 HighDef BufferがOn/Offできるようになっています。ブラウン・メタリックのケースがとても上品でカッコイイ。また、レイアウトがとても秀逸だと思います。 Custom Multi #2013012901 4系統のジャンクションと、TRSのスイッチ2系統です。 4系統のジャンクションのうち、1つにHighDef Buffer が入っています。 Custom TuneJunction ”OneOff” ワンオフ品としてご紹介いたします。 通常のTuneJunction プラス 、ジャンクション部分を強化しました。 オーディオのステレオ・タイプ x4 Ch スイッチ(ステレオ・TRSのタイプで、エクスプレッション・ペダルなども可) x2 Ch Custom Interface #2012092201 ・バッファー (On/Off スイッチ付) x2 ・アイソレーター (On/Off スイッチ付) x3 ・スイッチ (TRS) x2 ・Midi x2 パープルでラメのオーダーカラーです。 Custom I/F #2012091401 ・Midi x2 (ちょっと良いものを使っています) ・Audio passive x2 ・HighDef Buffer x3 ・Isolator x2 (トランスを用いたアイソレーターとなっています。) Custom Interface #2012092401~3 高さのあるタイプで、ボードへの設置・アクセスはバッチリです。 Custom Interface Box #2012091302 In → Send の間にHighDef Buffer(フットスイッチでOn/Off) 、 Return 1 + Return 2 のミキサー → Out Custom I/O #2012091001 右のフットスイッチで入力の切り替え → NativeBuffer(On/Off) → 出力切り替え HighDef I/F #2012082501 HighDef I/Fの横置きバージョンです。省スペース。 2chともにHighDef Bufferが内蔵されています。 Custom Blender #2012081601 今回始めての特徴は、常時原音はミキサーを通過して出力されます。 ON時にループ音がブレンドされるという仕組みです。原音は常にユニティで、ループ音が足されて行くイメージですね。 Custom Junction Box #2012081902、同1 Midi、モノラルのオーディオx1 という構成です。 DC、 ステレオのスイッチ用x2、モノラルのオーディオx2 という構成です。 Custom Freesoul Drive ギタリストの石成正人さんにご依頼いただきました。 レイアウトが通常版と違うだけの仕様となっています。 Custom HighDef Booster #2012081602 HighDef Booster を縦型のMXRサイズで作らせていただきました。 特徴は、フットスイッチが無いこと、Volumeノブが大型になっていることですね。 Volume Upper Twin #2012081201 Volume Upper を2セット仕込んでおります。縦型のMXRサイズ。 スイッチは、On/Off、Channel となっています。 Custom Blender #2012081701 ブレンドミキサーをメインとしたデバイスを作らせていただきました。 ケースのサイズは、90x115x55mm Custom Junction Box #2012071901 5Chのオーディオ・ジャンクション・ボックスです。 InのみにHighDef Bufferを搭載しています。(On/Off)付 ケースサイズ:114.5 x 64 x 55(高さ)mm Custom Active Volume Pedal Master Buffer を元に、アクティブ化、 また、アクティブ・スプリットをしています。 Main Out 、 Tuner Out、ともにアクティブ出力となっています。 サウンドの変化も少なく、劣化も少なく。 Volume Pedalでお悩みの皆様いかがでしょうか? Freesoul Drive 、HighDef Booster + EQ 、A/B #2012062801 フローは In → HighDef Booster + EQ → Freesoul Drive → A/B となっています。 Custom Multi Box #2012053101 入力切替、ブレンドミキサー、3スプリッターを詰めこんだ複合機です。 Custom Master Compressor #2012051401 IN → HighDef Buffer → Master Compressor → A/B Out 今までにたくさん作らせて頂いている、人気の仕様をちょっと変更したモデルになります。 Custom HighDef Booster #2012051201 前段にTuner(Mute)を配置した、HighDef Boosterになります。 2フットスイッチで、MXRサイズの縦置き、というところが今まで受けたことの無いレイアウトですね Custom Loop Box #2012020301 大物を作らせていただきました。 アルミの特注ケースで、塗装も業者さんにお願いしています。 480 x 150 x 35-55(高さ、スラントしています)mm Custom Junction Box #2012032601 4オーディオ、1スイッチ、1Midiのジャンクションボックスです。 Custom Switch (#2012013001) 4chのスイッチを作らせていただきました。 ステレオケーブル2本で機器とつなぎます。 ENGLのプリアンプをこれで制御されるとのことです。 省スペースでも無理の無い操作が出来るようになっていると思います。 左側の2つのLEDは2色で、ステータスを確認できるようになっています。 Custom Basic Drive (#2012011701) Basic Drive の後にVolume Upperです。 これは無茶苦茶良い。 Custom Loop Box (#2011122301) ・3ループ ・入力直後のHIghDef Buffer とMaster Bufferの切り替えが出来ます。 ・最後段にVulume Upper Para Mixer ベーシスト、プロデューサーの小松秀行さんのご要望にお答えしたものですね。 とても気に入っていただいていたのですが、今回なんと!同じものをもう一個欲しいとのご要望でした。都合3つご注文していだきました。 Small Mix * HighDef 3Ch Splitter & 3Ch Mixer 3Chのスプリッターと3Chのミキサーを一つにまとめたものです。 Custom Loops 以前作らせてもらった、Loop Selector の初段にHighDef Bufferを設置、その後に「Tuner」 アウトを設置している構造です。 Loop & Switch 1ループ、プラス、2Ch・ステレオタイプのラッチ・スイッチを作らせてもらいました。 Custom Loops 特徴は、「HighDef Booster」がLoop BのReturnに設置されていることと、ラッチ・スイッチが設けられていることです。 Custom Loop Box ループ1 のSned 、 RetrurnにそれぞれMasterBuffer ベースのボリューム・コントロールが付いています。 ループ2にはブレンド・ミキサーが付いています。 Custom Junction Box バッファーつきのJunction Boxです。 Volume Presetterのバリエーションです。 Custom Loop Box 基本的には、1ループの製品なんですが、 ループのsendにパッシブのボリューム(On/Off)がついています。 Active Master Volume アンプのセンド・リターンに繋ぐ、アクティブタイプのマスターボリュームを作らせていただきました。 Custom Loop Box #2011103101 ルーティンは、 In → A Loop / B Loop → Extra Loop → C Loop Mix → Out となっています。 Custom Junction Box InとOutにそれぞれ当社のHighDef Bufferが入っています。
by bambasic
| 2011-10-01 05:38
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